《学習目標》
できるようになること
・できること、できないことが言える。
・見える、聞こえるなどの状況が言える。
新出語彙

★ポイント
~が可能動詞
「能力可能」と「状況可能」の各国語翻訳を提示。
『みんなの日本語』18課の「~ことができます」の復習。
・(わたしは)泳ぐことができます。(能力可能)
・コンビニでお金を下ろすことできます。(状況可能)
Ⅰ能力可能
T:18課で「~ことができます」を勉強しました。文を作ってください。
S:例)漢字を読むことができます。ピアノを弾くことができます。。。。。etc
導入1
(わたしは)泳ぐことができます。(L18)
→(わたしは)泳げます。
導入2
(わたしは)ピアノを弾くことができます。(L18)
→(わたしは)ビアノが弾けます。
助詞「を」が「が」にチェンジ。
・導入3(状況可能1)
T:ここはどこですか。
S:コンビニ(セブンイレブン)です。
T:これは何ですか。
S:ATMです。
T:コンビニは便利ですね。お金を下ろすことができます。

お金が下ろせます。
助詞「を」→「が」にチェンジ。
・導入4(状況可能2)
T:ここはどこですか。
S:図書館です。
T:そうです。図書館です。図書館の中の”雑誌コーナー”です。この人は何をしていますか。
S:雑誌を読んでいます。
T:そうです。この人は雑誌を読んでいます。図書館はいいですね。
雑誌を読むことができます。

図書館で雑誌が読めます。
再度、助詞「を」が「が」にチェンジを強調。
・可能形導入
Ⅲグループ
します → ※できます
来ます → 来られます
Ⅱグループ(学生にⅡグループのVを出してもらう)
食べます → 食べられます
見ます → 見られます(ⅡSP)
寝ます → 寝られます
着ます → 着られます(ⅡSP)
注意:「わかります」が出てきたら、外す。
Ⅰグループ
飲みます → 飲めます(i→e)
行きます → 行けます(i→e)
読みます → 読めます(i→e)
遊びます → 遊べます(i→e)
買います → 買えます(i→e)
・練習A-1
Ⅰグループ、Ⅱグループ、Ⅲグループの表を確認し、リピート。
・練習A-2
リピート。助詞「が」を意識。
・練習B-1(全て能力可能)
「着ます」のグループに注意。
助詞「で」は「が」に変わらない。助詞全てが「が」に変わるわけではない。


可能形の否定文
導入1

納豆が食べられません。
(強調したい理由を付け加える)嫌いなんです。(~んですはL26で既習)
導入2

ホラー映画が見られません。
(強調したい理由を付け加える)怖いんです。(~んですはL26で既習)
・練習B-2
・練習B-3(状況可能の練習・疑問詞を使う)
・練習C-1
~が見えます/聞こえます
・自発動詞(知覚動詞)
ポイント
自然と目の中に入ってくる・・・見えます
自然と耳の中に入ってくる・・・聞こえます
・導入1
T:ここはどこですか。
S:ビルの屋上です。
T:これは何ですか。
S:東京スカイツリーです。

ここから東京スカイツリーが見えます。
自然と目の中に入る様子を伝える。また、助詞「が」を強調。
導入2
T:みなさん静かにしてください。し~~。
S:・・・・・・・・。
T:(エアコンを指さして)
エアコンの音が聞こえます。
(換気扇を指さして)
換気扇の音が聞こえます。
(隣のクラスの壁のところへ行って)
隣のクラスの声(音)が聞こえます。

自然と耳の中に入る様子を伝える。また、助詞「が」を強調。
・練習A-3
・練習B-4
・練習C-2
~ができます
導入1

近くにコンビニができました。
導入2


スカイツリーができました。
・練習A-4
・練習B-5
・練習C-3
~しか~ません
導入1
画像
左:これは何ですか・・・ひらがなの「あ」。スマイル顔。「ひらがながわかります。」
中:これは何ですか・・・カタカナの「ア」。困った顔。「カタカナがわかりません。」
右:これは何ですか・・・漢字の「山」。悩んでいる顔。「漢字が分かりません。」

ひらがなしかわかりません。
「しか」と「~ません」はセットです。助詞「が」→「しか」にチェンジ。
導入2
T:ここはどこですか。S:コンビニです。
T:この人はおにぎりを買いたいです。今、おにぎりはいくらぐらいですか。
S:150円~200円。
T:100円□あります。少ないです。足りないです。

100円しかありません。
「しか」と「~ません」はセットです。
・練習A-5
・練習B-6
~は~、~は~(対比)
導入1
ビールは飲めますが、ワインは飲めません。
導入2
・練習A-6
・練習B-7

